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本当にお久しぶりです、たもと千代@かんりにんです。
前回書いたのがいつだったか思い出せないくらいご無沙汰してしまいすみません。
つい先日の12月2日、「魅力発見・飯田線」はサイト開設10周年を迎えました。
正直なところサイトも改編を迫られる中、ここ数年ただ時が経過していったのみであるため、改めて10周年で何をするという訳でもないのですが、近日中に何らかの策は取りたいものと考えております。
さて本日書きたかった本題は別にありまして、講談社発行の週刊漫画雑誌「モーニング」の最新号(12月4日発売)をご覧になった方はいらっしゃいますでしょうか。
実は今号の内容に「第54回ちばてつや賞 大賞受賞作品」という公募作品の発表がありまして、そのタイトルが先述の「RAIL GIRL 〜三河の花〜」なのです。
察しの良い方ならお分かりでしょう、この「三河」というものが文字通り愛知県東部…それも特に旧鳳来町エリアを舞台とし、内容も飯田線…それも旧型国電全盛期の昭和53年以前を想定した、ある(架空の)簡易委託駅での物語と言う設定なのです。
70ページを超える大作で、小学生の交友関係を中心に話が進んでいくのですが、その随所に当時の飯田線の旧型国電(ナンバーまで特定できそうな車種も多数)やその沿線風景が登場しています。舞台の中心となる簡易委託駅「三河花咲」はあえて架空の駅として書かれていますが、強いて挙げれば旧鳥居駅のホーム配置に近似し、雰囲気としては旧田切駅あたりをモチーフにしたのではと思われます。
飯田線や旧型国電に興味のおありな方はもちろん、旧鳳来の奥三河地区を知っている方には興味深く読めるストーリーなのではないかと思われます。ちなみに作者の池田邦彦氏ですが、過去の仕事関係で面識はあるものの、まさかこれほどの大作を作れる方とは思いもよりませんでした。(笑)
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